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あいち心理カウンセリングの
5つの安心

おとなも子どもも、どの職業の方も、

外とのつながりの少ない方も、

​だれでも安心してご相談ください。

1.

完全予約制・個室

駅前のにぎやかな通りを抜けると、静かな住宅街に。小さなお庭のあるお部屋です。鳥のさえずりと木々の揺れる音が聞こえるなか、日常から離れ、こころを感じる時間を過ごすのにちょうどいい空間だと思います。

​各時間枠の前後には適度に余裕をもたせていますので、相談に来られる方同士が会うことがありません。

2.

守秘義務

来談されていることを含め相談内容を、ご本人の承諾なく、外部に漏らすことはありません。ただし、命の危険性、自害・他害の恐れや法の定めがある場合は、慎重な判断により検討することがあります。

当相談室の守秘義務につきましては、臨床心理士の倫理綱領、公認心理師の守秘義務に基づいて厳守致します。

3.

専門性・経験

臨床心理士として、心理相談室、学校、医療の現場で、数多くの様々な相談を受ける経験を有し、だれでも安心して相談できる相談室を開業。一人ひとりの心のケアに尽力し、歩み続けています。

また、発達障害(ASD、ADHDなど)を詳しく知る検査や、乳児の情緒・行動を知る検査をだれでも受けることができるように研修を受けています。

​公認心理師は資格施行の初年度に取得登録。

4.

他機関との連携

5.

多様性と柔軟性

カウンセリングを主に、心理検査・発達検査、親の会、学習サポート、コンサルテーションなどがあり、ご要望と状況に応じて、どれでも受けることができます。例えば、カウンセリングを受けつつ、発達検査を受けたり、親の会に参加したりできます。

カウンセリングは、個別の他、夫婦・親子・カップル同席があり、状況に応じて、個別と同席を検討することができます。

タンポポのフィールド

自分の状態を周りの人に理解してもらうことで、生活しやすくなることがあります。

ご本人の要望や必要性に応じて、当相談室と在籍する学校、または職場と連絡を取り、必要な情報を共有することができます。

なお、ご本人の承諾なく、外部に個人情報を漏らすことはありません。

詳しくは、上段の『2守秘義務』をご参照ください。

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